樹翠ジュクスイシート

これは大変不思議なもので、相当な冷え性の人身体がもポカポカ眠ることができるようになるのです。

無数の体験談が寄せられているのです。


1袋 2,310円(税込)

5袋で一割引き 10,395円(税込)1,155円お得です

事例集

足首をねんざしたという女性です。

ほとんどの場合、外側にぐねっています。

足首はタテには動きますがつま先を旋回できません。

外くるぶし周辺(すその)を満遍なくつまようじでツンツンします。

あら不思議、すぐに楽に旋回できるようになりました。

後は炎症でくるぶしがむくんでいるので「樹翠シート」を貼っておきます。


ところで外側にねんざするのはそもそも足が着地するときに、斜めになっているからです。

外側重心なのですね。

その後の返信メール


以下、引用


捻挫治ってきました!

昨日まで自宅で療養し、今日から出勤しています。

じゅくすいシート送って頂いてありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

毎日どんどん痛みが取れて行くので驚きました∑(゜∀゜ノ)ノ

じゅくすいシートを再注文する際に、なんとなく姿美人の冊子も注文したんですが、

先生がふくらはぎを怪我したときのお話を読んで、私も部屋の中で穿いてみたらすごく歩きやすくて!
冊子を頼んだこと、運命に感じました!(笑)

また酸素?に入りに行きます♪
ありがとうございました(*^^*)

引用、終了

一旦なってしまった場合はシートが非常に役立ちますが

捻挫される方は捻挫癖になります。

理由は重心位置が正常になっていないからです。

姿美人をしておれば正常な足の着地ができますから

捻挫はしません。

事例2
彼女「7号食中なんですが、すごく冷えています」

わたし「それはよくある体験ですよ。実は冷えたのではなく、冷えていたことがわかりはじめたのです。
7号食の目的は神経を正常にすることです。神経が正常になってきたのでもともとあった冷えを感じ始めたのですよ」

わたし「以前のことですが、わたしは冷えていません、という女性が実はすごい冷え性で足の血行不良で爪の生育が悪くて、どの指もポッチ状態だったのです。

食養を実行して足裏に貼る「樹翠シート」を貼って10日くらいしてから、冷えると言い始めてそれから数カ月後にちゃんと爪が再生されていました。彼女はそれまで真冬でも素足でフローリングを歩いていたのです。

冷えを感じ始めて靴下を履いたのですよ」

質問
いつも楽しく拝読しています。
ところで、最近よく出てくる「樹翠シート」は、どのようなものなのでしょうか。 足のむくみや怠さに効果があるのでしょうか。

回答
それは通常は足の裏に夜間貼っておくものなのです。

むくみを取るだけでなく、いろいろ症状に合わせた用度があるのです。

貼っておくと自律血行を眠りながら促進しますので、脚がポカポカします。

打撲した場所に貼っておくと皮膚が黄色くなる過程を省いて早く青あざが消えます。

朝になるとジュクジュクになった水が出ています。

問題があるときは(お血)があるときは真っ黒になっていますが、次第に色が薄くなってきます。

この種の商品はいくつかありますが、効果はまるで違っています。




通常は足裏に貼るのですが、不具合の箇所はどこでも貼ればいいのです。

この男性はゆびを指している箇所が長年痛んできたので、ここに貼りました。

左足なのですが右にも同じ場所に貼ったところ、右はなにも変化がなかったのですが

、左足からはジュクジュクに液が出て浸出液が外までにじみ出てきたそうです。

徐々に痛みも軽くなっているそうです。

事例5
左足がしびれた感覚で、特に足の親指からうちくるぶしにかけて感覚がしない。

という緊急の相談でした。

「歩いているという感覚もあまりなく、これからどうなるのか?と不安です」

膝のツボとその裏側のツボを刺してから、足をツンツンしました。

腎のツボと膀胱のツボに特に痛みがひどく、あまりの痛みに本人も汗をかくくらいでした。

そういう反応は悪くなく、むしろ非常に治療が進んでいるということです。

終わってからすぐに「あ、感覚がある!触っている感覚があります。ああ、どんどん戻ってきています」

「泣きたいくらいうれしい」ということでした。

念のために酸素カプセルに入り、樹翠シートを足裏に貼って眠ればよいでしょう。

原因は過度な冷房と炎天下での営業の繰り返しと思われます。

冬に寒いところで立ちっぱなしだったそうで、その時に左足のしびれを感じたことがあったそうです。

再発するようなら婦人科系の検査が必要でしょう。

 

事例6
ある女性の実験

不思議な実験を始めてもう二十日くらいにはなるでしょうか。

最初左乳房周辺に違和感があるとかで、なんとあの樹翠シートを乳房に貼り付けたのです。

わたし「・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」

「で、どうなった???」

彼女「すごいんです。どんどん出るの^^」

わたし「・・・・・・、うん・・・」

彼女「貼っていたら違和感がなくなってきました。最近は出る量も減ってきたみたいです」

アトピー治療

4月最初の頃から急に手ががさがさになって困っています。

という相談です。

手の甲が硬くがさがさになっており、傷もたくさんあって痛い、痒いが想像されます。

わたし「ゴロゴロパクパクしているからじゃない?」

彼女「えー、なんで判るのー」

聞けば仕事は在宅になったとかで、やはりゴロゴロパクパクをやっていたのです。

わたし「歩けば交感神経に針を振れさせるので改善するからね。もっと早く改善させたければ7号食を実行すること」

「手当ては樹翠シートを痒いところに貼り付けると良いのだけれど

広範囲に酷くなっているので、シートの糊でかぶれそうです。

そこで

袋の中身を取り出して湯に溶かして、木綿の手袋を浸してからよく絞り
手にはめて、上からゴム手袋をつけます。

それで眠れば痒み対策になるし、傷も早く良くなるでしょう。

最初はテストで片方の手だけして感触がよければ両手をしてください。

日中は竹のクリームで乾燥しないようにつけておきましょう。

それが4日前のことです。

今日彼女がやってきました。

手の赤味が少なくなり、本来の肌の色に近くなっています。

あかぎれ状態の傷もなくなっており、痕跡がわかる程度です。

彼女「夜の痒みがまったくなくって、かえって手がポカポカして温かくて気持ちが良かったです」

ところで手の甲の温度を測ってみました。

手の甲は31度、手のひらも31度。

やや手の甲が手のひらよりも温度が低いほうがよいので

まだ炎症が少し残っています。

指の根元から指先まで測ってみると、だんだんと体温が下がり

末端部分が21、22度。第二関節部位が25度でしたから

末端で急に下がっていることがわかります。

これは全身の微小毛細血管がそうなっているわけです。

実は眼に見える血管なんて少なく、全身の血管のほとんどは微小毛細血管ですから事は重大なのです。

彼女「足の指先も冷たいです」

わたし「毎日歩いて、手と足のつめの両際を揉んでみましょう」

約1分揉んでから再度計測すると24,5度になっています。

指先だけが良くなるのではないのです。

全身の血管が拡がって血行が改善されるのです。

歩けば筋肉が付き、筋肉が体温を上げてくれます。

低体温下で興奮していた免疫系も、体温が上がればおとなしくなり

異常な反応も起こさなくなるのです。

最後に保湿ケアで「竹ジェル」を塗布しておきます。

 

 

アトピー治療

4月最初の頃から急に手ががさがさになって困っています。

という相談です。

手の甲が硬くがさがさになっており、傷もたくさんあって痛い、痒いが想像されます。

わたし「ゴロゴロパクパクしているからじゃない?」

彼女「えー、なんで判るのー」

聞けば仕事は在宅になったとかで、やはりゴロゴロパクパクをやっていたのです。

わたし「歩けば交感神経に針を振れさせるので改善するからね。もっと早く改善させたければ7号食を実行すること」

「手当ては樹翠シートを痒いところに貼り付けると良いのだけれど

広範囲に酷くなっているので、シートの糊でかぶれそうです。

そこで

袋の中身を取り出して湯に溶かして、木綿の手袋を浸してからよく絞り
手にはめて、上からゴム手袋をつけます。

それで眠れば痒み対策になるし、傷も早く良くなるでしょう。

最初はテストで片方の手だけして感触がよければ両手をしてください。

日中は竹のクリームで乾燥しないようにつけておきましょう。

それが4日前のことです。

今日彼女がやってきました。

手の赤味が少なくなり、本来の肌の色に近くなっています。

あかぎれ状態の傷もなくなっており、痕跡がわかる程度です。

彼女「夜の痒みがまったくなくって、かえって手がポカポカして温かくて気持ちが良かったです」

ところで手の甲の温度を測ってみました。

手の甲は31度、手のひらも31度。

やや手の甲が手のひらよりも温度が低いほうがよいので

まだ炎症が少し残っています。

指の根元から指先まで測ってみると、だんだんと体温が下がり

末端部分が21、22度。第二関節部位が25度でしたから

末端で急に下がっていることがわかります。

これは全身の微小毛細血管がそうなっているわけです。

実は眼に見える血管なんて少なく、全身の血管のほとんどは微小毛細血管ですから事は重大なのです。

彼女「足の指先も冷たいです」

わたし「毎日歩いて、手と足のつめの両際を揉んでみましょう」

約1分揉んでから再度計測すると24,5度になっています。

指先だけが良くなるのではないのです。

全身の血管が拡がって血行が改善されるのです。

歩けば筋肉が付き、筋肉が体温を上げてくれます。

低体温下で興奮していた免疫系も、体温が上がればおとなしくなり

異常な反応も起こさなくなるのです。

 

 

さっき東京から来られたお客様がホテルへ帰られました。

九死に一生という自己に遭われて左足は皮膚移植、右足は複雑骨折になりました。

松葉杖をついてやってこられた55歳の男性です。

腰から下全体に痺れがあるということで

いつものように爪楊枝から始まって、指ひも、インソールと続く一連の流れです。

ただ「痺れ」が強いので酸素カプセルも使用しました。

結果は

真っ直ぐに立てるようになったこと、足で踏みしめているという感覚が戻ったこと、

骨折したほうが浮いていたのですが少し体重がかけられるようになったこと・・・。

全体として腰が真っ直ぐになり、安心感のある立ち方ができたのです。

歩幅も広がっています。

酸素の中ではやはり痺れの強かった部位がひどく痛かったということです。

これは血行が回復している証拠なのです。

「腰のボヨーンとした感覚が無くなりました」

両足とも浮腫みがひどいので最後に「樹翠シート」をお渡しして

これで寝ている間に水分を抜いてゆき、浮腫みを解消させます。

明日は朝になると全体としてかなり改善が進んでいる事でしょう。

 

この商品はBL研究所が十年以上前に有限会社メビウスさんに助言してつくったものです。
それ以来BL研究所の定番人気商品になっています。

 

1袋 2,310円(税込)

五袋で一割引き 10,395円(税込)1,134円お得です

 

< ご注文方法 >

BL研究所オンラインショップ

 http://bl-labo.co.jp/